7/19(土曜)大久保BAR BUENA開催「あなたの聴かない世界」配布資料作成中

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    7/19(土曜)大久保BAR BUENAで開催するトークイベント配布資料(下記のような内容をツラツラと書いたモノ)作成してるが、パソコン調子悪くすぐ固まるの何とかしたいマジで。
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    CM VON HAUSSWOLFF
    スウェーデン
    現代美術家、映像作家、電子音響作家。80年ごろより音楽活動スタート。ジョン・ダンカンやパン・ソニックなどとのコラボも有。ラスター・ノートンやディ・スタッドから作品リリース。同じスウェーデン繋がり故か?フリードリッヒ・ユルゲンソンに関連した作品が目を引く。

    FRIEDRICH JURGENSON 1903-1987
    スウェーデン映画プロデューサー。1959年に鳥の声を録音中、存在していなかった人の声を発見。霊界音源の研究に目覚める。時の法王パウロ六世と知己だったこともあり、ヴァチカンからのバックアップを受け数百もの音源を収集。1964年には著書「宇宙からの声」「死者とのラジオ・コンタクト」発表。国際会見を開き霊界音源の存在を世界にアピール。ITCのパイオニアとして認知される。

    KONSTANTIN RAUDIVE 1909-1974
    ラトビア共和国の心理学者。ユルゲンソン著書「宇宙からの声」に感慨」を受け、直接ユルゲンソンに会いに行きITCを師事。やがてその手法を独自に改良、ホワイトノイズを利用する手法を確立。ちなみにそのノイズ取り入れはラウディヴがコンタクトした霊からの助言によるものだという。75000以上の霊界音源を収集。1971年著書「ブレイク・スルー 死者との電子工学的コミュニケーションの驚異的実験」刊行。これが欧州を中心に大ブレイク。ITC実験は広く活用され、人々はそれを「ラウディヴ・ヴォイス」と呼んだ。

    THE HAFLER TRIO
    アンドリュー・マッケンジーとクリス・ワトソン(元キャバレー・ヴォルテール)により結成。
    1937年に設立したスウェーデン音響探求機関ROBOL内の主要計画部門所属。
    ROBOL設立者ロバート・スプリッジョン博士「音の体験とはコミュニケーションであり、スピリットを交換することである」「音というものが空気や食物と同様に、人間の体内や精神、魂に吸収同化され、我々の思考や活動に有益な活動となる」
    初期ハフラー・トリオには獄死したスプリッジョンの息子と、音響工学博士エドワード・ムーレンビークが参加。
    ハフラー・トリオのテーゼとして「音の正しい活用」があげられる。

    THE KINGDOMS OF ELGALAND - VARGALAND
    FIREWORKS EDITIONレーベルやケント・タンクレッドとのアヴァン・ユニット、ソンズ・オブ・ゴッドでお馴染みレーフ・エルグレンが1992年5月27日にCM・ヴォン・ハウスヴォルフと共に建国した架空の王国。
    その国土は地球上の国境境界線やNO MANS LAND、そして人々のある意識の領域(催眠状態やドラッグ使用などでの逃避域、変性意識域)の全て。
    現在世界で進行している政治的犯罪行為と経済の一極集中化の破壊、不公正な状況の打破を目的とする。
    参加人としてミカ・ヴァイニオ(パンソニック)、池田亮二、マッツ・ガスタフソン、ジョン・ダンカン、オーレン・アンバーチ、クリス・ワトソン、フェネス、ピーター・レイバーク・・・・・etc

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